AIに話を聞いてもらう無料アプリ、夜勤明けのSojiwa活用法
2026年9月28日 · 高橋 健太
Sojiwa編集チームがAIの支援を受けて執筆しました。医療上のアドバイスではありません。
夜勤が三連続で続くと、今日が何曜日なのかすらあやふやになる。そんなとき、AIに話を聞いてもらうアプリを無料で使えたら楽になるのでは、と思う人は多い。介護施設で夜勤をしているミナミさん(26歳)も、そんな気持ちでSojiwaの journal を開いていた一人だ。
三連夜勤の後、とりあえず書いてみる
三連続の夜勤を終えた朝、ミナミさんはjournalに短い文章を書いた。「Tired」を選んだ日もあれば、「Stressed」を選んだ日もある。深く考えたわけではなく、ただ思ったことをそのまま書いただけだった。書く内容も長くはない。数行のメモのようなものだ。
分析しようとしたら足りないと言われた
休みの日、ふと「Analyse journals」をタップしてみた。すると画面には、その週のうち少なくとも三日分の記録が必要だと表示された。数えてみると、書いていたのは二日分だけ。あと一日足りない。
そこで気づいたのが、Create journalの画面上部にある日付をタップすると、過去の日付でも記録を追加できるという仕組みだ。二日前のことを思い出して短く書き足すと、条件を満たした。忙しい生活の中で記録が抜けるのは当然のことで、この back-date の機能があるおかげで、無理に「毎日書かなきゃ」と焦らなくて済む。
数分後に届いたレポート
条件が揃ったところで、もう一度「Analyse journals」をタップした。すると数分後、「AI Analysis & Motivation」の画面にレポートが表示された。その週を短くまとめたラベルと、見出しの文章、そして日ごとのMood trendのバーが並ぶ。書かなかった日はバーが空のままで、自分がどの日に記録を残していたかが一目でわかる。

「What I noticed」の項目には、書いた曜日と一緒に、自分が実際に書いた言葉がそのまま引用されていた。飾らない、自分の言葉。それを見て、少し驚いたという。さらに一行、前の週のレポートで提案されていたことが今回実際にできたかどうかを尋ねる文があった。AIが過去のレポートも踏まえて聞いてくるのは想像していなかった部分だ。

レポートを開く前、ミナミさんは習慣で日次チェックインのボタンをすでに押していた。これは journal とは別の画面にあるもので、ストリークを保つためだけに毎日タップしているものだ。分析には直接関係しないが、続けている感覚は地味に効いているらしい。
AIがしてくれなかったこと
レポートは、いつ眠るべきかを教えてくれるわけではないし、夜勤のシフトを変えてくれるわけでもない。あくまで、自分がすでに書いたことを整理して返してくれるだけだ。それでも、書いた言葉がそのまま並ぶのを見ると、自分がどれだけ「疲れた」と言っていたかに、初めて気づけたりする。
なお、この分析にはトークンが数個必要になる。無制限に何度でも回せるわけではない点は覚えておいたほうがいい。
今日できること
夜勤明けに眠ろうとしても、体が興奮したままでうまく眠れないことがある。そんなときに向いているのが、Relaxing 4-7-8 の呼吸法だ。吸う、止める、長く吐くというリズムを繰り返すことで、呼吸のペースが自然と落ち、そこから心拍も落ち着きやすくなる。目を閉じて円のアニメーションに合わせるだけなので、頭を使わずに続けられるのも夜勤明けにはちょうどいい。
次にすること
ミナミさんは次の休みまでの間に、もう数日分の記録をjournalに残しておこうと考えている。三日分揃えば、来週もまた「Analyse journals」を試せる。次のレポートで、今回の気づきがどう変わっているかを見てみたいからだ。
執筆
高橋 健太 · 仕事とメンタルのライター
高橋はSojiwa編集チームで、職場の人間関係や仕事の疲れ、休み方について書いています。