ジャーナリング · 習慣とセルフケア

日記が続かない人へ。毎日書くためのちいさなコツ

一日休んだら日記が止まってしまうのはなぜ?最低ラインをうんと小さくすること、毎日の習慣にくっつけること、読み返すこと。続けるためのコツをまとめました。

Sojiwa編集チームがAIの支援を受けて執筆しました。医療上のアドバイスではありません。

日記が続かない人へ。毎日書くためのちいさなコツ

結論: 日記が続くかどうかは、「これだけ書けばOK」という最低ラインをどれだけ小さくできるかで決まります。書く時間は時計で決めず、毎日すでにしている行動のあとに書くようにします。書けなかった日は取り返そうとせず、飛ばして大丈夫です。週に一度くらい読み返すと、書いた分が手ごたえとして返ってくるので、習慣が続きやすくなります。

この記事の内容

たとえばアイシャさん、31歳。ペナンで物流の計画を立てる仕事をしています。木曜の夜、ソファでSojiwaの「日記を書く」を開きました。最後に書いたのは日曜日です。

月曜に書きかけた下書きも残っています。会議のことを3行書いて、そこで止まったままです。4日も空いてしまって、なんだか日記に言い訳をしなきゃいけない気分になります。親指が画面の上で止まります。

日記が続かないのは、一日休んだ「次の日」が原因

一日書けなかったくらいで、日記が終わることはあまりありません。止まるのはその次の日です。前回から今日までの出来事を、全部まとめて書かなきゃと感じてしまうからです。まとめて書くのは大変です。だから後回しになって、空白がどんどん広がります。

対策はシンプルで、取り返さないことです。アイシャさんはタイトルに「木曜日」と入れて、1行だけ書きました。「今日も夕飯を立ったまま食べた」。気分は「疲れた」を選んで保存します。お茶が冷める前に終わりました。

Sojiwaの日記には連続記録のカウンターがありません。空いた日があっても、何もリセットされません。画面上の日付をタップすれば、過去の日付で書くこともできます。ただ、それはその日のことを具体的に覚えているときだけにしましょう。そうでないと、今日の気分でその日をまとめた文章になってしまいます。それなら空白のままのほうが正直です。

続くかどうかは「最低ライン」の小ささで決まる

調子のいい日にたくさん書けても、来月も続いているかはあまりわかりません。それより大事なのは、どこまで小さい日記を「書いた」と認められるかです。習慣が途切れるのは、しんどい日だからです。

最低ラインは、必要になる前に決めておきます。Sojiwaで実際に必要なのは、タイトルと本文と気分ひとつだけです。1行でも気分は記録されます。あとで読み返すとき、いちばん役に立つのはこの気分です。

Sojiwaで気分を選びながら日記を書いている画面

金曜日、アイシャさんは入力欄の下にある「ふり返りのお題」をタップしました。お題が本文に入ります。しっくりこなければ「別のお題」で入れ替えられます。今回はぴったりでした。辞めていった同僚のことを、しっかり2段落書きました。

金曜にたくさん書けたのは、木曜に1行で済ませたからです。「書く元気があるか」ではなく、「1行分の元気があるか」だけ考えればよかったのです。

書く時間は決めずに、毎日の行動にくっつける

「夜に書こう」という決め方は、遅くなった最初の夜に崩れます。夜の過ごし方は毎日ちがうからです。それより「〇〇したら書く」のほうが続きます。帰りが遅くなっても、きっかけになる行動は毎日やってきます。「今書く?」といちいち迷わずに済みます。

Sojiwaにはリマインダー機能がありません。きっかけは自分の生活の中から見つけます。毎日ある、数秒で終わる、スマホを持つ手があいている。そんな行動が向いています。

  • 帰りの電車やバスの、降りる一駅前
  • お湯が沸くのを待つあいだ
  • 寝る前にスマホを充電器につないだとき

アイシャさんは充電器を選びました。ケーブルにつないだら日記を開いて、最低1行。それすら無理なほど疲れた夜も、画面だけは開きます。開くと、たいてい1行は書けてしまいます。

読み返すと、次の日記を書く気になる

書くだけで一度も読み返さないと、がんばりが目に見える形で返ってきません。見返りのない習慣は、大事だと思っていても薄れていきます。

「日記の履歴」のカレンダーでは、書いた日に気分の色の小さな点がつきます。土曜日、アイシャさんがカレンダーを見ると、日曜・木曜・金曜に点があって、そのあいだがぽっかり空いていました。空白の日は、ちょうど遅番の日と重なっていました。

空白からもわかることがあります。気持ちを置いておく場所がいちばん必要な日に、日記が止まっていたのです。だから「もっとがんばる」のではなく、週の半ばは1行ルールでいこう、と決められます。

何日か分の日記がたまったら、ホームの「日記を分析」で一週間のふり返りが届きます。自分が書いた言葉をいくつか、書いた日といっしょに引用してくれます。トークンを少し使います。パターンに気づかせてはくれますが、シフトを変えてくれるわけではありません。

読み返すと、もっと重いことが見えてくることもあります。何週間も同じ落ちこんだ気分ばかり続いていたり、書くほどすっきりせず、かえってつらくなったりするなら、一度お医者さんに相談してみてください。

今日できること

今夜は、このお題で書いてみてください。1文しか出てこなければ、1文でやめて大丈夫です。

日記のヒント

今日のことで、週末まで覚えておきたいことをひとつ挙げるなら?

このお題は、あとで読み返すことを前提にしています。だから書いた瞬間から、読む人がいる日記になります。それに、いちばんしんどい日でも答えられるくらい小さな問いです。

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「日記を書く」を開いて、タイトルをつけて、1文書いて、気分を選びます。最低ラインはこの3つだけです。書いたあとに「日記の履歴」を開くと、今日の日付に最初の色つきの点がついています。

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